マンションの修繕積立金が高すぎる。値上げが地獄で払えない家庭も…どこまで上がるのか。
毎月の生活費の中で、一番じわじわ効いてくるもの
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食費なら減らせる。
光熱費も工夫しようと思えばできる。
通信費も、調べればいくらでも安くなる。
だけど、修繕積立金だけは、こちらの努力とまったく関係なく上がっていく。
これがいちばんしんどい。
ある家庭は光熱費を抑え、通信費を見直し、外食をやめ、なんとか毎月の支払いに合わせていた。
でも、管理組合から届いた紙にはじわっと重い数字が並んでいた。
次年度から数千円アップ。
この、逃げ場のない値上げこそ生活のボディーブローになる。
生活費にひそむ静かな圧迫
節約の相談を受けて感じるのは、みんな節約のテクニックは持っているということ。
だけど、修繕積立金と管理費の値上げは、節約では吸収できない。
たとえば3人家族のケース。
-
・物価が上がった
・給料は横ばい
・教育費は右肩上がり
ここに修繕積立金の値上げが重なると、空気が重くなる。
誰も声に出さないけど、家計簿をつける手がとまる瞬間がある。
このままで大丈夫だろうか。
未来は、こんなペースで上がっていくのだろうか。
払えない、という現実に触れた瞬間
管理組合の総会で、ひとりの住民が言った。
正直、もう払えません。
部屋の空気が一気に静かになった。
誰も責めない。
誰も悪くない。
ただ、生活が限界だっただけ。
修繕積立金の値上げは、「払えない」という一点が現れた瞬間、建物全体の未来に影響する。
滞納者が出ると、健全な計画が崩れる。
崩れると、再び値上げが必要になる。
それを聞いた別の家庭が次に払えなくなる。
崩壊の始まりは、だいたいこんな静かな会議で始まる。
日本のマンション構造は、そもそも値上げ前提
これはあまり知られていないけれど、日本の分譲マンションは建てた瞬間から値上げ前提で作られている。
最初の修繕積立金は安く設定され、住民が買いやすくするための措置になっている。
だけど、建物の傷みは待たない。
エレベーターも給排水も、時間に応じて確実に老化していく。
なのに、住民の収入は上がらない。
どれだけ必要性を説明されても、家庭の現金は無限ではない。
制度のほころびと、生活の現実がぶつかった時に払えないという声が出始める。
どこまで上がるのか? という恐怖
ここが今回の核心だと思う。
どこまで上がるのか。
管理組合だって未来を予測できない。
国のガイドラインも、未来を保証してくれるわけではない。
-
物価
人件費
資材
修理技術
保険
建築基準
それぞれが別々の速度で上がる。
結果として、
修繕積立金は
「上限がない」
という状態になっている。
これは
家計にとってもっとも怖い種類のコストだ。
予想できない。
止められない。
減らせない。
こういう出費は、
精神をじわじわ削る。
修繕積立金が心に与えるダメージ
お金の問題は、
数字よりも心を先に削る。
ある人は言った。
値上げの紙を開くと、
少し未来が暗くなる。
これがすべて。
節約で乗り切れるならいい。
でも、節約の余地がない家庭のほうが多い。
そんな中で、
唯一変えられるのが
“資産側”
という選択肢だった。
私はそこに気づいた。
資産側を育てるという考え方
節約には限界がある。
でも、資産は伸びる可能性がある。
生活費の値上げは止まらない。
管理費も修繕積立金も止まらない。
じゃあ、
こちらも止まらないものを持てばいい。
これが、私の発想の転換だった。
修繕積立金の地獄と、資産の成長を並べてみる
修繕積立金
-
・止まらない
・予想できない
・逃げられない
資産
-
・上下するけれど育つ可能性がある
・自分で選べる
・増えることがある
この対比が、私にとって大きかった。
未来に向けて不安しかなかった日が、少しだけ光のある日になった。
おわりに
修繕積立金が高すぎる。
それは、家計と心に大きな影響を与える問題。
でも、値上げの波をそのまま受け止め続ける必要はない。
逃げ場はつくれる。
資産というもうひとつの柱を静かに育てることで未来の重さを少しだけ相殺できる。
不安はなくならない。
でも、対処できるようにはなる。
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